2022年4月14日、今はなきガーシーチャンネル100万人記念で、新田真剣佑さんの女性問題、取り巻き、ステマ脱税疑惑を暴露されました。
その中で現在はプラチナム所属俳優の草野大成さんが、親友というより「取り巻き」ではないかと忠告されたようです。
今回はどのような暴露だったのか、まとめました。
あくまで東谷氏側の意見なので、真偽については不明です。
草野大成にウィキペディア出来る!
草野大成は真剣佑の女性問題を知ってた?
草野大成はおこぼれをもらうのに定評とは?
草野大成(おにぎり)とは?
草野大成のwikiプロフ
氏名:草野大成(たいせい)
生年月日:1994年5月16日
身長:174センチ
出身地:神奈川県
趣味:映画鑑賞、アウトドアスポーツ
特技:絵・イラスト
所属:プラチナムプロダクション
草野大成さんはプラチナムの役者さんなんです。
本人インスタグラムによると、2020年1月1日から同事務所に所属することが決まったと報告されていますね。
草野大成の経歴
草野大成は真剣佑のおこぼれをもらうのに定評がある」?
Wikipedia「草野大成、真剣佑のおこぼれを貰うに定評がある」
草野大成さんにWikipediaが出来ました!
wikiが出来るのは一流、話題の人物の証!
しかし、
ウィキペディアの人物紹介蘭に次のような文言がありました。
「真剣佑のおこぼれを貰うことに定評がある」
なんでっ!?とツッコミたくなるようなウィキペディアですね。
またニックネームも「おにぎり」にされてしまいました。
誰ですか?
このWikipediaを書いた人は!
ワードセンスがありすぎます。
※現在のWikipediaは修正されています。
草野大成は親友より取り巻きだった?
さて、Wikipediaもできて
一躍全国区の知名度を得た草野大成さん。
真剣佑さんと365日中360日一緒にいるなどとも言われています。
そんな二人は東谷氏の話によると、
アンドウさんの六本木のバー・エヌラウンジに
よく顔を出しているそうです。
いつも一緒にいる草野大成さんは、
真剣佑さんの代わりに雑務をこなす
「取り巻き」的な存在なのかもしれませんね。
草野さんにとっては俳優の
仕事のおこぼれもあるし、
女性のおこぼれもあります。
まさにWIN -WINの関係なのでしょう。
真剣佑さんは竹内涼真さんなども親友と公言しているそうですが、彼らからは親友とは思われていないと暴露されていました。なんかちょっと可哀想ですよね。
真剣佑の女性暴行疑惑(100万人爆弾)
真剣佑さんは100万人突破のターゲットにされ、多くの暴露にあっています。
かなり衝撃的な内容で、真実だったら怖いですが・・・
暴露については東谷氏なりの正義で行っているようです。
暴露されたのは次のような内容です。
「新田真剣佑からの被害、女性から3件相談を受けました。まず1つ、六本木のエヌラウンジというバーで、新田真剣佑にトイレに押し込められてヤラれたと」と暴露。
「従業員や他にいた人は誰も助けてくれなかった。羽交い締めにされてやられたヤラれたらしいです」と明かした。
「その時もアンドウも草野大成も誰も助けに来なかった。みんな笑ってたらしいです。アンドウ、お前はいずれ健に捨てられるぞ」と忠告した。
もう一件は別の「まっけんと面識があった子で真剣佑の後輩の家に連れ込んで、その子が嫌がるのに無理矢理したらしいです。その後、その場にいた後輩に対して「俺もう帰るけどさ、この子やっていいよ。」と投げ捨てたらしいです。
あくまで東谷氏とタレコミ女性側だけの意見で、真偽は不明です。
これに関しては、ご本人が反論するなり、事実無根の釈明をされるかもしません。
草野大成、真剣佑のファンに食いつく?
草野大成さんに関しても忠告しております。
大成、お前もや
役者の能力ないねんから
やめろ、プラチナム
まっけんのおこぼれで役もらったところで
売れへんから、絶対もう
DMで「俺が電話してあげようか」やねん
何様やねん、お前一体
まっけんのファンに食いつくな
気持ち悪いから
お前の顔にどことってもまっけんないやんえけ
おにぎりやんけ、ただの
おにぎりはまっけんなられへんから
この辺がウィキペディアで「おこぼれを貰うのに定評がある」とされる所以でしょうか?
ただし、東谷氏の発言でニックネームが「おにぎり」になってしまったのは、個人的には可哀想だなと思いました。
世間の声
草野大成さんはこの当時「おにぎり」という異名がつくことになってしまいました。
まとめ
ガーシー議員とご結婚された真剣佑さんがバトルしていた頃、草野大成さんは流れ弾に当たり、名を馳せることになりました。
草野大成さんは今後活躍していくだろうバイプレイヤー・名脇役候補であることに間違いはありませんね。
今回は真剣佑さんの親友・草野大成さんについてご紹介しました。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。